GPSMAP換装後の日記。
最近更新しないなぁって言われたので。。。笑笑
物凄くネタは溜まってるんです。。。笑笑
なかなか忙しくて。。。
というか溜まりすぎたせいで載せたいことが山程!笑笑
とりあえずちょっとずつ。。。
小出ししていきます!!
★2画面による便利性★
換装前は
エコマップ9インチ
ホンデックスPS600
の9インチ2枚の設定でした
この時の振動子は
GT51MーTMのオールインワンチャープ振動子となります
通常魚探、クリアビュー、サイドビュー全てを使えます
通常魚探もチャープ発信となり鮮明に映るようになります。
ただエコマップは魚探の発信出力が500Wとなっており
振動子は600wまで対応となっているので600wですが500wの能力となります
それでもチャープは500wでも3000w近くの出力があり
ホンデックス側の600Wで水深120m近くに行くとほぼかすれて判断できなくなってくるところでも
全く問題なく海底を映してくれました。
ここも後にまた話しますがこの500Wと600Wのチャープ発信でもすこし差があるように思います。
こんな感じでした♪
画像ではサイドビューとMAPと通常魚探ですが
これだとクイックドローの地図を見ながらというわけにはいかず
ガーミン側をレイアウトを変えて
サイド、クリア、地図
の表示でホンデックス側はそのままという感じに。
同じ用に表示して使っているところですが
レイアウトなどの変更幅に結構設定が多いのもガーミンのいいところですね!
○現在の状態○
GPSMAP7408XSV
GPSMAP1022
の2台体制となっております
XSVが魚探回路搭載モデルです。
振動子を2個以上付けないのであれば74シリーズ84シリーズは2個の振動子を1台で運用できるので
この構成でも振動子を2個繋ぐことができます。
1022XSVやエコマップなどは振動子は1個の設定となっています。
画像だと
クリアビュー
通常魚探
地図
の三つを表示しております。
振動子は左側の7408XSVに2個繋がっております。
振動子がGT41ーTMとGT15MーINの2個となります。
GT41がオールインワンで通常魚探、クリアビュー、サイドビューの三つとなります
通常魚探がチャープ発信ではないモデルです。600W仕様のオールインワンとなります。
オールチャープ元々取り付けていたGT51になります。
GT15Mはチャープ発信の通常魚探のみの振動子で600W仕様です。
浅いところが画像だとちょっと判断しずらいのですが
500Wと600Wの差もそれなりに出ます
50m程度の水深だとそんなに差もないかもしれないですが
ちょうど薄れるか薄れないかのところですね
100〜140mのところでの写り方で差が出ていた気がします。
500W 600W 1000Wの3つを見たことがあるのですが
明らかに違う気がしています。
やっぱり1000Wは相当くっきりと映る気がします
最近勉強中ですが反射力の強さが強すぎても良くないらしいのでそこら辺の設定や相性も色々と試しております。
ここら辺も小出しに。。。w
長くなりすぎてしまうので。。。笑
と、、、ここまでが器械的な説明です。。。
これからが便利性!笑
今の仕様だと片方がタッチパネルもう片方がキーパットモデル
という仕様になっております。
両方とも使ってみて色々判断していこうかなーって思ってこの仕様にしました。。。
後々は大画面タッチパネルを2枚みたいにねぇ。。。誰か当たってる宝クジをください。。。。
それぞれのいい点を挙げていくと
○タッチパネル○
近年のスマホと同じく感覚的に操作できる
慣れてくると操作が格段に早い
(ウェイポイントの編集など)
○キーパット○
揺れたりしていても操作しやすい
濡れても操作しやすい
押した分だけ動くので間違えにくい
などなどですがこの反対にそれぞれに欠点も。。。
○タッチパネル○
濡れていると操作しにくくなる
なれるまでが大変
触りすぎて誤作動の用になる
○キーパット○
キーを覚えるまでが大変
キーに書いてある文字が英語なのでわからない人には大変
文字を打つ時になどに遠い文字はたくさん押さないといけない
などなど本当に良い点の反対ですねw
それぞれにありますが慣れて来れば大丈夫です。。。。w
でもこれがやっぱり年配の人やデジタルが嫌いな人には相当大変のようです。。。
まず覚えよう!って気力が出てこないんだと思いますが。。。
ここら辺は本当に和訳の問題でもあるかなと思います。。。
ホンデックスさんのキーパットなんかはやっぱり日本人にものすごい馴染みのある感じですからね。。。
★2画面の使い方★
ちょっと良い画像がない。。。泣
ほんとにブログ用って思って写真撮らないとダメだな〜w
海に出てると釣りが忙しいんですよねー。。。
忘れてるだけだけど。。。w
この今の画像の状態ですが
左側7408が
クリアビュー260k
通常魚探200kもしくは50k
この状態が最近の基本状態です。
右側1022が
通常魚探チャープ 160k(ここも日によって可変)
地図
サイドバーで基本情報を表示
で探索しています。
2台ともイーサネットで繋がっていてどちらでウェイポイントを打ってもどちらの地図にも反映されます
なので
クリアビュー、通常魚探、通常チャープ魚探
どの画面を止めてプレイバックしてポイントをつけても地図に反映されます
一番ピンポイントなのはクリアビューかなという気もしています。
あとは魚の写り方や海底の写り方などの違いでどれぐらいの岩かや硬さなどを判断しております。
2台になったことでレイアウトの仕方が無限に広がっている気がします。
最終的には自分の慣れているところに落ち着くとは思うのですが
例えば人それぞれ釣りのスタイルや慣れた向きってあると思うんです。
自分だと左舷側で主に釣りをします
右手で操船したいからです。
利き手である右手で魚探、ステアリング、リモコンレバーを操作します
実質リールが左巻きなため結構に忙しい操作してます。。。
リールが右巻きの人は左手でしゃくったりできるのかもですが
こんな時に表示したい情報が全て表示できてそれが大きく見やすい状態にできる
というのも2画面の利点だと思います。
これによってまた大きな画面欲しいなぁー♪なんて思っちゃうんですけどねw
まぁそれもこれも12インチ3枚を見てるせいですが。。。
10インチ2枚に7 8 9 インチ1枚の3枚とかで
小さい画面には基本情報を大きめに表示して
残りの10インチで魚探と地図。。なんていいですよねー・・・
12インチだと正直クリアビューと魚探画像の2個映しても相当でっかいと思います・・・
贅沢かもしれないですが、状況判断や底質判断などは大きくて綺麗な画面には非常に助けられます。
プレイバックした時の操作のしやすさなんかもそうですねー!
ということでここらで終わっておきます♪
次回いつになるかわかりませんが頑張って早めに書きます。。。